昨日、こんなお手紙が届きました。
「酷暑お見舞い申し上げます。」(笑)から始まる手紙に添えられていた、品の良い包み。(何か怪しい?)
送り主は、奈良県在住のデザイナーをしている後輩からのようです。(めちゃめちゃセンスが良~んです!)
彼は我家では、毎年送られてくる年賀状の中、NO3に入る(ウケル!)程人気者で、時折突然こういったサプライズをプレゼントしてくれるのです。
ワクワクしながら包みを開けてみると
なんと中身は・・・「線香花火!」
それも見たこと無いような美しさ!!
家族中、大受けなのは勿論の事、手紙のククリがこれまた憎い。
「涼を求めてするもよし、去り行く夏を惜しんでするも良し。」
Nちゃん、いつもありがとう!