おめでとうございます!

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あれは忘れもしない一昨年の暮れ、12月の30日。
遠く米子市から、ここ岡山のショールームを訪ねてくださったS夫妻。
念願のマイホーム「旗ヶ崎の家」が完成し、昨日手直し工事の確認のため、
スタッフ全員で訪ねて来ました。

引渡しと引っ越しは数日前に無事終えられており、
伺った部屋は、既にセンスの良いS夫妻の住処となっていました。

記念の竣工写真撮影は、只今工事中の外構工事が完成してから、
もう少し春めいた頃、お邪魔したいと思います。

雨降って・・・

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先日雷雨の中、地鎮祭の行われた「旗ヶ崎の家」。
昨日めでたく上棟式が執り行われました。

前日ゲリラ豪雨の降った米子市。
「今日も予報は雨か・・・」と駅に降り立ってみると、
ポツポツ・・・
急いで現場に到着してみると、9割程すでに組み上がっており、
また雨も今しがた降りだしたとのことで、まずは一安心。
結局、野地板がもう少しのところでお約束のように雷雨が降り始め・・The End !
「お疲れさん」となりました。

「雨降って地固まる」と、昔からのことわざにもありますが、
これだけ固まればますます安心!
皆笑顔で語ったのでした。

「旗ヶ崎の家」さん、おめでとうございました。

渡り廊下の向こうに

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一昨日、「旗ヶ崎の家」の基礎の配筋検査が行われました。
ここ米子市も、倉敷同様猛暑の続く中、何一つ問題のない美しい配筋が組まれていました。
この家の特徴である、「渡り廊下の向こうに自慢の書斎が...」が描かれ、
クライアントにとっても想像しやくなったのではないでしょうか。
上棟はいよいよ23日!
絵に描いた餅が、目の前に形となって現れます。

裸足の地鎮祭

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激しい雷雨で前が見えない・・・
恐怖さえ感じながらようやくたどり着いた米子の現場。
昨日、「旗ヶ崎の家」地鎮祭が執り行われました。

宮司をはじめ全員が長靴姿の中、全くその用意を忘れてしまっていた僕達の裸足姿は、
降り止まない雨風、テントの中に居ながらも濡れてしまうというウンザリとした空気感に、
少しばかりの笑顔を呼び寄せることが出来たようでした。