リース

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

我家の玄関扉。
お正月のお飾りが無くなり、「少し寂しくなったな」と思っているところへ・・・
届きました。今年のリース!

毎年誰かにお願いして作ってもらっているのですが、今回お願いしたのは、

Oakleaf & Mimozaさん

プリザーブドフラワーやドライフラワーなどを使ったリース、ギフト、コサージュなどの作製・販売・アレンジメント教室などをされており、いつもカーテンなどインテリア関係でお世話になっている shop NOIE さんオススメの作家さんです。

NOIEさんを通してなんとなくイメージをお伝えし、出来上がってきたのがこれ!

「グリーンボルドーのフランス紫陽花と木の実のリース」

昨年末、「総社 国分寺の家」さんへのプレゼント用に色違いを作って頂き、なんとなく想像はしてたのですが、今回のも良~い!

> まだお会いした事のない Oakleaf & Mimozaさん

とても気に入っています。ありがとうございました。
いつかお目に掛かれる事、楽しみにしています。

玄関とは家の顔とも言います。
帰ってきた家族が扉の前でホッとする・・・
訪ねてくれた客人が扉の前で、その先を想像しワクワクする・・・

そんな玄関でありたいものです。

頂き物

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

昨日の夕刻、外出中の携帯電話に一本の電話が・・・

「留守?・・・生牡蠣、自転車のカゴに置いておくから!」

学生時代からの友人であり、また「福田の家」の住人でもあるM君からの嬉しい知らせである。

よって食卓には・・・

このM君、普段は東京にて単身赴任中のIT戦士だが、時折こういったおすそ分けやら岡山の自宅で自ら作っている野菜や果物を届けてくれる(とにかく働き者で、ゴロッと寛ぐ彼を今だ見たことが無い・・・)ありがたい人なのです。

その他実家からの甘エビ、食後は仕事仲間のTちゃんからの頂き物のあたご柿・・・
そう、頂き物のオンパレードである。

そんな皆さんに感謝、感謝、だが・・・一番喜んでいたのは、夕食のメニューに悩んでいた妻かもしれない・・・

本年も宜しくお願い致します。

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

あけましておめでとうございます。

今年の正月は愛犬の老化(?)により、毎年恒例の高知の宿をキャンセル、久しぶりに家での穏かな正月となりました。
しかしお蔭で長女作初の「おせち料理」を口に出来たり、旧友との飲み会に参加できたり、とっても嬉しい正月だったような・・・
皆さんは如何でした?

本年も宜しくお願い致します。

今年もありがとうございました。

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

2010年も残り僅かとなりました。

27日に事務所の業務は終わっていますが、「やはりダメですね、職住一致は・・・」
机のかたづけやら、なんだかんだと書斎代わりの事務所にいます。
貧乏性ゆえ仕事場が落ち着くようです(悲)。

今年も沢山の方と出会い、沢山笑顔を頂きました。
「ありがとうございました!」

来年の営業は5日から・・・
今年より、もっともっと楽しくなりそうですが、
それまでつかの間の充電です。

皆さま、良い年をお迎えください!!

求めよ、さらば与へられん 2

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

絵が好きで、時折ギャラリー、美術館等へ観に行くものの専門的な知識はありません。

「家」がとにかく大好きで、住宅専門の(ありがたい事に住宅しか依頼が無い・・・)建築家という職業柄か、絵といっても美術館でないと似合わないような古典的な絵にあまり興味が無く、普通の家に飾ってシックリくる、そんな絵が好きです。

我家のリビングにも幾つかの絵を飾っていますが、もっぱら僕の子供たちの小さな頃の作品(これがなかなか良~んです!)。
ただ一箇所「大きな絵を飾っていたい」壁があるのです。
そこには20年前に購入した、ウォーホルのフラワーというシルクスクリーンが鎮座していたのですが、年齢に伴う好みの変化か、数年前より「替えたいな~」と思っていたのです。

好きな作家さんの一人「舟越 桂」さん。
本業は彫刻家?数年前よりその舟越さんの版画が気になっていたのです。
出会いは5、6年前かな?その頃から毎年正月の家族旅行に訪れていた、高知のホテル「セブンデイズホテル」(とてもセンスの良いオーナーのビジネスホテル)。
そのホールの壁面に、2点飾られていたのです。
それを見て以来なぜだかその版画が妙~に気になりはじめ、作家さんの事を調べたり、版画集を購入しデスクの傍らに置いては時折眺めたり、近くのギャラリーでの個展の折は繰出したものです・・・勿論「お目当て」との出会いを求めて・・・

その「お目当て」というのは93年の作品で、今から17年前と古いもので、作品枚数も50枚と少なく、おまけにシリーズの中では1,2番を争う人気作品らしい・・・

あまりにもの厳しい条件ゆえ、諦めかけていた頃・・・求めれば、出会いってあるものですね!
それも正直なところ、あまり信用していなかったインターネットの情報!!(う~ん、インターネット恐るべし・・・)
作品の持ち主は長野県は松本のギャラリー、電話にてコンディションの良さを確認すると、数日後600km離れた松本へ向けて、車を走らせたのは言うまでもありません。


「音の中へ、私の中へ」1993年

絵が好きです。中でも「音」の聞こえてきそうな絵が・・・

師走

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

12月になりました。
「僧侶が仏事で走り回る忙しさ」という意味が由来の師走。

何かと慌しく、あっという間に過ぎ行きそうなものの
残り少ない2010年、じっくり楽しみたいものです。

求めよ、さらば与へられん

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

「○○○の家をつくりたい」

職業病でしょうか?頼まれてもないのに、ふとしたきっかけでついこんな事を想います。
では「○○○」ってどんなケースが考えられるでしょう?

例えば「眺めの良い」家。
こんな例の場合、眺めの良い土地でないと、つくる事ができません。
だから常日頃想うのです「眺めの良い土地、出会わないかな~」って。

そんな「眺めの良い」土地と出会ったのは1年程前のある日の事。
ボロボロの、お世辞にも綺麗とはいえない小さな家の傍らで、これまたボロボロに朽果てた「売家」と書かれたノボリがたなびく、眺めの良さそうな土地・・・

「なぜあんな良さそうな物件売れないの?」気になり仲間の不動産屋に聞いてみると
「あの家が汚いからですよ!」とあっさりとした返事。
・・・?
「ならそんな家無くせばいいじゃん!」と、その土地とお付き合いすることに・・・

古家を解体し、「誰かあの土地に相応しい人いないかな~」と、なんとなく出会いを待っていると・・・

現れたのです!
「この眺め・・・ここに私たちのマイホームを造ってほしい」
尚且つその街並みに雰囲気もピッタリの方が・・・

左に倉敷市民会館、右に鶴形山、美観地区の甍を望む、眺めの良い景色。

新たなる「家物語」の始まりです。

嬉しくて・・・

Posted コメントするカテゴリー: FOMESの日々

先週のある晩、仕事を終え帰宅すると(我家の場合2階へ上がるだけだが・・・)
テーブルの上に用意されていたのは、長女の力作のロールキャベツとオニオングラタンスープ、その傍らには届けられた綺麗な花束。

「そうか・・・今日は21回目の結婚記念日か・・・」

僕には小学校時代(5年生の時かな?)出会ったN君という友人がいる。
N君は35年前当時、小さな腎臓にメスを入れることを余儀なくされ、その結果みんなと同じように勉強や運動が出来ない体になっていた。

「N~こっちこいよ~」

ポツンと一人で居ることの多かった彼を、なぜだか僕はいつも・・・(他の友人の手前)からかい半分・・・仲間に入れていた・・・
そんな記憶しか残っていない。

今でもとりわけ親しい訳でもなく、定期的に合っている訳でもない。
なのに毎年この日、彼からの花束が送られてくる。

「ありがとう!嬉しいよ」と掛けた電話の後、なぜか溢れ出しそうな涙を、家族の前で必死にこらえた。

「君が嬉しい事が、僕には嬉しい・・・」

あの頃と変わらないカタコトの彼の言葉が、なんどもなんども頭の中で繰り返された。