創作者の棲家

只今実施設計中の住宅。
タイトルは「創作者の棲家」。
その名からも想像できるよう、何やら創作活動をされている一家のための住まいです。
何やら、と言って決して怪しい活動ではありません。
怪しいとすればその場所が・・・
完成予定は来年早々!
お楽しみに。

只今実施設計中の住宅。
タイトルは「創作者の棲家」。
その名からも想像できるよう、何やら創作活動をされている一家のための住まいです。
何やら、と言って決して怪しい活動ではありません。
怪しいとすればその場所が・・・
完成予定は来年早々!
お楽しみに。

2週間に渡って開催された「愛おしい家たち」展、無事終了致しました。
後半戦も、住人の皆様はもちろんの事、只今設計中のクライアントの方(遠く米子市から駆けつけてくださったクライアントも・・・)等沢山の方々にお越し頂き、見て頂くことができました。
通常業務をこなしながらの準備は(特にスタッフにとって)かなりキツイ日々の連続でしたが、
その結果、このイベントを通して普段なかなかお会い出来ない方々と、久しぶりに色んなお話が出来たことは、何よりも嬉しい事かもしれません。

「田園の家」さんからの、嬉しいプレゼント!
また、展示会場として大変お世話になったのは、カフェZさん!
毎日楽しみだった、昼のマカナイ・・・
「料理、演出、良かったね!」
みんなから言ってもらえた打ち上げパーティー!
素敵な時間を、ほんとにありがとうございました。

さて、こんな楽しかった2週間が遠い昔のように感じられるくらい、バタバタとした日々が始まっていますが、またいつか、こんな素敵な時間がすごせるよう、スタッフ一同一から頑張りたいと思います。
またいつか・・・。


先週水曜日から開催中の「愛おしい家たち」展。
前半の1週間があっという間に過ぎ去りました。
初日から綺麗なお花を手に、たくさん駆けつけてくれた仕事仲間たち、
多忙な中、時間をつくって寄ってくださった建築家仲間、学生の方々、
そしてパネルのモデルにもなって頂いている住人の皆様、
早々のご来場、ありがとうございました。
さてこの作品展、プロローグでは、
僕達のショールーム「CLASS HOME WORKS」がOPENして1年、
またこの春独立20年にあたるひとつの区切りとして、 僕達の学習発表会としてご覧頂けたら・・・
とさせて頂いているのですが、実はもう一つの大切な思いが込められているのです。
以下、エピローグにて・・・
「後藤健治 住宅写真展」 ~あとがきに代えて~
写真家の後藤さんに初めて竣工写真の撮影をお願いしたのは2007年秋のこと。
今思えば、その日暮らしの貧乏設計事務所が贅沢にも、
「この美しい海の景色を、プロの写真家に撮ってもらいたい!」
と思わせてくれた『牛窓 夏の家』がきっかけでした。
以来今日までの五年と半年、苦労の末完成した愛おしい家たちや、またその住人である家族の満面の笑顔をとらえる、彼の温かい眼差しと、嘘偽りのない自然な写真に魅せられ、気がつくと僕自身が、写真家 後藤健治の一ファンになっていたようです。
普段、クライアントがウチの事務所を訪ねて来てくださるきっかけのほとんどは、
ホームページを見て頂いたからのようですが、考えてみるとそのホームページの中のほとんどを構成する彼の写真に魅せられたからではないのか・・・
という事は、彼はFOMES design の影の営業マンなのか・・・
という事は、こんな吹けば飛ぶような小さな設計事務所がなんとか食べていけるのも、
恥ずかしくて口には出せない額ではあるが、スタッフに給料を渡せるのも、
彼のお陰なのか・・・
なんて思うようになってからは、
「とてもじゃないが彼に足を向けてなんて寝られない」
昨今そんな気持ちで一杯なのですが、何分面と向かってのお礼は、こっ恥ずかしくて・・・
そこで思いついたのが、今回の作品展の裏タイトルを、
「後藤健治 住宅写真展」
とさせて頂いて、日頃の感謝のお礼に代えさせて頂きたいと思います。
さあ!この文章をお読み頂ければ、写真を観る目が、気持ちが、少し変わっていませんか?
是非、もう一周ゆっくりと、彼の写真を、彼の魂を、ご堪能ください。
と、こんな言葉で締めくくらせて頂いています。
会期が残り1週間となった後半戦が、明日から始まります。
そんなたくさんの思いの詰まった作品展、是非その目でご覧ください。
お待ち致してます。


22日よりカフェZさんで開催される作品展「愛おしい家たち」まで残り5日。
展示物の作成真っ只中!
残すところ、ノグリン(プレゼン担当)は設計中の模型3つ、
僕は山のような(苦手な)コピーワーク・・・となったものの、
色んな意味で、これで良いのかどうなのかわからぬまま、アガイテおります。
そんな中朗報もあり、建築雑誌「建築ジャーナル」に掲載して頂ける6月号が、
29日には会場の方にお持ち出来そうなので、おおよそ築5年以内の住人の皆様、
是非、会期の後半戦(5/29~6/2)でのご来場をお待ちしてます。
では残りの時間、後悔のないよう、まだまだアガコウ・・・。


先週末、倉敷市芸文館前広場で開催されたフィールドオブクラフト倉敷。
数々のクラフト作品は勿論のこと、この日にお会いできるたくさんの作家の方々、
馴染みのスタッフの方々との他愛ない談笑を楽しみに、今年もスタッフ全員で、
一日楽しんできました。

たくさんの綺麗なアクセサリーの中、悩む妻。
「掌から生まれるかたち」をテーマに、75組の作家さんによる作品の数々。
どの作品からも感じられる、作家の感性と技術そして込められた想い。
一つ一つのブースを訪ねながら、毎年のようにふと思い出すのです。
「同じモノづくりの一人として、自分はここまでの仕事ができているか?」
今年もありがたいことに思い出すことができました。
明日からの仕事がますます楽しみになった、そんな価値ある一日だったのです。


建築雑誌「建築ジャーナル」6月号に掲載して頂ける記事を、只今校正中!
独立20周年記念ということで、たくさんの作品を載せて頂ける予定です。
月末辺りに届くとのこと・・・
おおよそ築5年以内の住人の皆様、
カフェZさんにて予定している「愛おしい家たち」後半戦にお寄り頂ければ嬉しいです。
どうぞお楽しみに!
とっても私事ですが、この世に生を受けて今日4月8日、なんと48年になります。
(ゴロあわせではありません)
2年前、15年間共に暮らした愛犬は旅立ち、成人した子供達にはそんなに手が掛からなくなり、少しの余裕もできそうなものですが・・・
歳を重ねるごとに、日々の忙しさは増すばかりです。
と言ってもその忙しさの中身は、大好きな住宅づくりに100%使っている時間なので、ある意味充実した日々かもしれません。
後日あらためてご報告させて頂きますが、5月の末、カフェZさんにて人生初の個展(ギャラリーでの)というものにチャレンジしようと思っています。
倉敷の事務所、そして岡山のショールームと何度となく誰かの個展のお手伝いをさせて頂いている立場ゆえ、
「逆の立場になってみたい!それもHomeでなくAwayで・・・」
そんな理由からの思いつきですが・・・
ショールームCLASSが誕生して1年
本町の家に暮らし始めて10年
そしてこの4月、この世界に独立して20年
こうした色んな節目である今その準備をしながら、
建築の事、暮らしの事、事務所やスタッフの事、これまでの自分の事、そしてこれからの自分の事など、じっくり気持ちの整理をしたいと思います。
数年前からお休みしているスポーツジム、いつかまた始めたい音楽・・・
勿論やりたいことは他にもありますが、しばらくは今のまま、走り続けようと思います。
空に向かって大きく手を広げた若葉のように
小さくとも、強く、たくましく。


有難い事に、我が家の窓からも見える桜並木も満開になりました。
(歩道橋の向こう、正面が我が家)
子供達の入学や卒業、何かと記念の日によく一緒に写真をとった思い出多い場所です。
相も変わらず慌ただしい日々が続く毎日、家の窓からだけじゃもったいない!
ほんと数日の短い命、ゆっくりと、じっくりと楽しみたいと思います。

鳥取県米子市に建設予定の「立町の家」。
この家は町にも近く、利便性豊かな郊外に計画された、ご夫婦と小さな姉妹4人家族の為のお家です。
南北に長い敷地条件に対し、ガレージ及び玄関とメインルームとの間に中庭と渡り廊下を設けた、コの字型のコートハウスです。
玄関から入り中庭を愛でながら進む渡り廊下は、家族はもとよりこの家を訪れるゲストにとっても、次に待ち受けるメインルームへの期待感が膨らみそうな・・・
そんなお家です。

3月にショールームで開催予定の作品展のため、岡山市足守に工房を構える
アトリエasa(神山結子)さんを訪ねて来ました。

神山さんは、4年前滋賀県近江八幡から岡山市足守に移住され、
自然や身近なものからインスピレーションを得て、
様々な模様のテキスタイルを製作、
またその布から日用品や洋服などを仕立て、
自宅ギャラリーにて展示・販売されている作家さんです。
http://www.tex-asa.com
はじめて神山さんとお会いしたのは昨年の秋。
作品もさることながら、作家としての人柄の良さから
「どんな所で製作されているのだろう?」
そんな思いで訪ねたところ、全く予想を裏切らない、
本人同様とても素敵な世界がそこに凝縮されていました。
作品展でどんな彼女の世界観が観られるのか、今から楽しみでなりません。
