また来ます。
「壁の向こうの棲家」 の竣工写真の撮影が行われました。
途中合間の時間を使った、設計中のクライアントのための見学会。
いろいろと参考になった様です
家の完成後、数ヶ月暮した住人の方から頂いた、沢山の嬉しい言葉・・・
また来ます!間違いなくイカした写真アルバムを届けに。
「壁の向こうの棲家」 の竣工写真の撮影が行われました。
途中合間の時間を使った、設計中のクライアントのための見学会。
いろいろと参考になった様です
家の完成後、数ヶ月暮した住人の方から頂いた、沢山の嬉しい言葉・・・
また来ます!間違いなくイカした写真アルバムを届けに。
昨日、「壁の向こうの棲家」完成見学会が開催されました。
某サイトの取材から始まり、自宅のリノベーションを検討中の方、
明日上棟を迎えるご家族、OBのご夫婦等、
色んな立場の方々との楽しい時間となりました。
ご来場頂いた皆様、また誰よりも、この楽しい時間を提供して下さった、
施主ご一家の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
木製ルーバーが取付けられ、ひとまず完成の「壁の向こうの棲家」
実のところ、設計当初から心配だった部分が最後の最後に出来上がりました。
セランガンバツという丈夫なデッキ材で作られた目隠しの透ける壁。
外部からは内部が見えず、しかしながら内部に居て、閉塞感を感じること無く適度に明るい
・・・
どうやら上手くいったようです。
さあ、いよいよ明後日は完成見学会。
自信作を見て頂きましょう!
足場が撤去され、漸く外観のお披露目となった「壁の向こうの棲家」
タイトル通り、いちめん壁のファサード。
その壁の向こうの室内も完成間近です。
そんな今日はカーテンの打合せ☆
外壁の左官工事が行われている「壁の向こうの棲家」。
もうほとんど外観が理解できるようになってきました。
内部は木工事が日々進行中。
階段手すりの取付けられた南側の吹抜。
この家の象徴とも言える大きな壁のおかげで、
大窓の目の前がまさかケーキ屋さんとは思えないプライベート感です。
さて、そのケーキ屋さんのテラスで今まで行われてきた、
商品決め、色決め等打合せもそろそろ終わりを迎えています。
これから現場がどんどん目に見えて、完成に近づいていきます。
棟上げの日から数えてひと月と少々。
屋根工事が完了し、サッシュが取付き、下地板が内外張り終えられ、
空間がほぼ理解できるようになった「壁の向こうの棲家」。
外壁のラス板の隙間から降り注ぐ、木漏れ日に似た緩やかな日差しが、
完成後のこの季節の室内の心地良さを、約束してくれているかのようです。
「壁の向こうの棲家」
晴天に恵まれた気持ちの良い秋空のもと、上棟式が執り行われました。
夕刻上棟式の後開催された、餅投げならぬ、パン屋さんならではのパン投げ。
皆んなのお目当ては、アンパンマンよりメロンパン!
型枠の脱型が完了し、基礎の完成した「壁の向こうの棲家」
立ち上がりの通り、天端のレベル、コンクリート打放しの質感等申し分のない出来。
こういうプロの仕事を見ると、ほんとに気持ちの良いものです。
引続き、只今玄関ポーチの土間部分を施工中。
地盤改良工事が完了し、基礎工事中の「壁の向こうの棲家」
今日、配筋検査を行いに訪ねて来ました。
月末の上棟に向け、工事は順調の様子。
このプロジェクト、実はケーキ屋さんの敷地の中に建つパティシエとその家族の為の家物語。
職場の目の前に暮らしながらも、勤務時間外は少しでも仕事のことは忘れ、
家族とゆっくりくつろげるように・・・
そんな想いがタイトルにも名付けられた「壁」に込められているのです。
真夏の太陽の下行われた地鎮祭。
高梁市の住宅「壁の向こうの棲家」が着工します。
いつも同様、皆んな笑顔で引渡しの日が迎えられますように。
安全祈願!