真備の離れ家

空間がはっきりと

晴れわたる空のもと、「真備の離れ家」の屋根が出来上がりました。
シルバー色のガルバリウム鋼板葺きのシンプルな片流れ屋根です。

先日躯体検査を終え、外部は構造面材である石膏ボードが全面張られ、
サッシュの到着を今か今かと待っているようです。

写真は(断熱材の切れ端が見苦しいのはご勘弁)少し背の高めの壁に覆われた、
気持ちの良さそうなバルコニー。

内部は天井下地が出来上がっており、空間がはっきりと解るようになってきました。
さあ、いよいよ造作工事が始まります。