内部の造作工事が始まった「創作者の棲家」
プライベートルームからフローリング張りが行われています。
この家はプライベートルームがパイン材、パブリックルームがカバ材の、
2種類の材種が使われる予定。
シンプルなシステムバスも組み立てられています。
こちら台所では、監督と大工さんに家具屋さん、そしてウチの野口とで打合せ中。
どうやらこれから作り始めるキッチンの現場での納まりを検討中のようです。
お互いがどこまで作って、どう納めれば無駄がなく美しくなるのか・・・
いい家を造るためには、このチームワークの良さが必要不可欠なのです。