真備の離れ家

講釈よりも・・・

朝日に照らされた「真備の離れ家」

建物南側の隣家までの距離が短く、冬のダイレクトゲインが期待できないため、
東側に階段とそれに伴う吹抜、そこに大開口を設けた間取り。
室内から見ると、その考えに間違いのなかった事が見て取れるものの、
そんな講釈なんかよりも、とにかく気持ちよさそうなのです!