ちょっぴり懐かしい ・・・
足場が外れ姿を現した「羽含ム家」
L型のプランに真っ黒い焼き板をまとった、ちょっぴり懐かしい雰囲気。
タイトルにピッタリの家となりました。
内部は仕上げ工事に突入!
25日の引渡しまで、もうひと頑張りです。
足場が外れ姿を現した「羽含ム家」
L型のプランに真っ黒い焼き板をまとった、ちょっぴり懐かしい雰囲気。
タイトルにピッタリの家となりました。
内部は仕上げ工事に突入!
25日の引渡しまで、もうひと頑張りです。
仮囲いに覆われ、様子のよく解らない「羽含ム家」ですが、
まだまだ木工事進行中。
内部の様子を少し。
断熱材が入り、天井がボードで覆われました。
天井が仕上ることにより、室内空間が理解しやすくなっています。
天井といえば、外部の軒天はすっかり仕上がっています。
塗装の完了している軒天井。
淡いウォームグレーの部分とダークグレーの部分。
仕上がりは後々のお楽しみ。
9月に入り、まだまだ日中の残暑は感じながらも、
朝夕めっきり涼しくなり、秋を感じる倉敷です。
写真は「羽含ム家」の現場。
ガルバリウム鋼板の屋根工事が完了し、軸組検査を終えたところ。
サッシュも取付き、木工事が本格的に進行中です。
「羽含ム家」の上棟が今日行われました。
朝から降り続く雨にも負けず、
職人さん達の手早い仕事により、お昼には棟が上がりました。
ここのところ、FOMES designでは雨続きな地鎮祭や上棟式。
最近気付いたのですが、わたし野口が・・・なんと雨女なようです。
しかしながら、この雨はきっと、いや間違いなく恵みの雨になる(でしょう)。
何はともあれ、本日はKさん、おめでとうございます。 野口
「羽含ム家」の基礎が出来上がっています。
明日からいよいよ大工さんの登場!
土台敷きが始まります。
週末の建て方が楽しみでなりません。
「羽含ム家」の地鎮祭が執り行われました。
式典の間、予想に反し静かだった三人の子供達。
終わるやいなや、いつものテンションで大ハシャギです。
さて、先程まで降っていた雨も上がりました。
この無邪気で可愛い子供達をはぐくむ家造りが、いよいよ始まります。
「羽含ム家」の実施設計図が完成しました。
この家のクライアント、K家族と初めてお会いした時の印象からつけたタイトル、
「親鳥がひなを羽で包んで育てる」という意味の羽含ム(はぐくむ)家。
いよいよ明日図面提出、そして見積依頼です。
倉敷市平田、利便性の良い住宅地に計画中の新たなプロジェクト!
羽含ム(はぐくむ)家の実施設計の期間が残り1週間となりました。
図面はおおよそ出来上がっているものの、答えの出ていない部分もチラホラ・・・
模型を作りながら確認、作り直してまた確認・・・
ひたすら悩み続けています。
いつもの事ですが・・・