小さな訪問者

事務所から程近い場所にある倉敷東小学校の6年生には、総合的な学習の時間として「しらかべタイム」という授業があるらしく、その内容の一つに「自分の将来の夢である職業について調べる」という学習があるらしいのです。

先日その小学校の、あるクラスの担任の先生より職場訪問の打診があり(オフレコです・・・笑)
数日後、本人であるNちゃんから正式依頼。
そして今日、少し緊張の面持ちでお母さんと二人、ココを訪ねてくれたのでした。

「なぜこの職業を選んだのですか?」
「どんな苦労がありますか?」
「一番嬉しかったのはどんな時ですか?」

何となく予想通りの・・・全ての質問に答え終わると、「今度は僕の番!」と気になっていたことを聞いてみたのです。

「どうやってウチの事務所の事を調べたの?」

>「インターネットで・・・」

「なんて打って検索したの?」

>「家を想像する事が大好きで・・・でも設計ではなくて、建築デザイナーで・・・」

・・・驚きでした。(僕の小学生の時は、建築家という職業すら知らなかったのに・・・悲)

お母さんから聞くところの、やはり新聞チラシの家の間取りを見る事が大好きで、
「この家は良いけど、この家はダメ!」
なんてやっているらしい(僕はこの歳でいまだにやっている・・・?)

終わって見ると、15分程の予定がなんと1時間半に・・・(楽しかったのは僕のほうかも・・・)

途中、スタッフのMちゃんに模型を見せてもらったり、その作り方を教わったり、彼女は目を輝かせながら聞き入っていたものの、一番の笑顔はお土産にお菓子を渡した時かな・・・!

将来の小さな建築デザイナー「頑張れ!!」

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